こんにちは^^!
12月になりましたね!
今話題の「CROSSTREK」も12月1日(木)より発表されました~👏
やっと本カタログ、オプションカタログが店頭に揃いましたのでぜひご覧くださいませ!!
※試乗車はまだございません。
さてさて、本日の本題は「CROSSTREK」ではなく・・・
レヴォーグ、WRX S4、アウトバックに採用されている12.3インチ液晶メーターのご紹介です😆
上記の車種にお乗りの方!
メーターの画面上がパターン1、パターン2とあるのですが皆様はどちらになっているでしょうか??
▷▶▷パターン1
▶▷▶パターン2
実はこれ、ある機能の設定がされているかどうかの違いなんです( ゚Д゚)
「車線逸脱抑制機能」
~この機能はシステムが区画線を認識し、高速道路や自動車専用道路を自車速約60 km/h以上で走行時、車両が車線を逸脱しそうになるとシステムが車線逸脱回避方向にハンドル操作をアシストし、車線からの逸脱を抑制します🚙~
設定方法はこちら↓
①まずはホーム画面から「設定」のショートカットを選びます💡
②次に「車両」のタブを選び、「EyeSight」の項目を選びます。
③「車線逸脱防止機能」の項目を選びます。
それ以外にも様々な設定が自分好みにできるので、ぜひカスタマイズしてください☺
④「すべてON」または「逸脱抑制のみON」を選ぶとパターン1の画面になります💡
そして車線から逸脱しそうになるとハンドルをアシストしてくれます。
「警報音のみON」にされるとパターン2の画面になり、車線から逸脱してもハンドルのアシストはございませのでご注意くださいませ。警報音のみ鳴ります。
以上です!笑
設定は簡単なのでぜひ試してみてください😏✨