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【クルマの知識 】水平対向エンジンの歴史…

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こんにちは!

いつも東広島店のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

突然ですが、皆様はスバルのクルマは水平対向エンジンを採用していることをご存知ですか?

もう昔から馴染みのあるスバルの水平対向エンジンですが、その歴史はとっっっっっても古いんです!

 

今回はそんな水平対向エンジンの歴史について触れてみたいと思います!

 


 

最初の水平対向エンジン

 

最初のボクサーエンジンは、1897年にドイツ人技師カール・ベンツによって生産されました。カール・ベンツは名前の通り、あの「メルセデスベンツ」の基盤を築いた人です!

そして、自動車にボクサーエンジンが初めて採用されたのは1900年のこと…ランチェスターと呼ばれるお車で採用されました。その後はフォルクスワーゲンやポルシェなどにも採用されていき…

 

1966年に富士重工からも水冷式水平対向エンジンがついにでました!

 


 

EA型エンジン

 

 

 

富士重工業によって水冷式水平対向4気筒ガソリンエンジンが誕生し、スバル1000のエンジンに搭載されました。当時、富士重工業の百瀬晋六らによって開発されたEA型エンジンは、かなり先進的な設計で作られており、国内ラリーやFJ1600シリーズのエンジンとしても採用されていたらしいです。

EA型エンジンは百瀬さんの理念としてあった「軽量コンパクトな水平対向エンジンをフレームに低く這わせる」という概念を確立させ、スバルのクルマにも大きな影響を与えたエンジンでした。

しかしながら、1980年代は自動車にパワーが求められる時代だったらしく、その中でもスバル車のEA型エンジンは出力不足が問題視されていました…。

 

こうしてスバルはある進化を遂げるのです…!!!

 


 

EJ型エンジン

 

 

多くのスバリストを魅了してきたのはこちらのエンジンだと思います。皆さん馴染み深いお車「レガシィ」。このクルマと共に生まれたのが、EJ型水平対向エンジンでございます。

 

『世界に通用する走り』

 

社運を賭けた大一番!

 

 

初代レガシィは、当時の2リッターとしては世界トップクラスの220㎰という圧倒的な馬力を持っていながらも、「10万㎞世界記録挑戦」では2リッターエンジンとしては世界最大級の出力を保ちながら『10万kmアクセルを全開にしても壊れない』という耐久性まで持ち合わせていました!!!

 

そんな最強のレガシィに続いてデビューしたのが…

 

インプレッサWRX

 

知る人ぞ知る名車でございます

ここからスバルはWRCでも大活躍し、その名を世界に知らしめていきました!!!

 

なんとかっこいいおクルマなんでしょう…!

私も乗ってみたかったです;;

 

そして時代は流れ…

 


 

FA/FB・CB型エンジン

 

長い年月を経て、今のスバルを支えているFA/FB型エンジンが生まれました。

ちなみに、EJ型の後継として生まれたのはFB型エンジンの方ですね。EJ型で問題視されていた低速トルクを補うように開発されております。

 

 

FA型エンジンは、FB型をベースに高出力型になったものです。BRZやWRXのようなパフォーマンスカーのために作られたエンジンですね。

 

 

そして、レヴォーグなどに採用されているCB18エンジン。これは設計をゼロから見直して、全方位で進化させた新世代のエンジンとなっております。動力性能や環境性能、レギュラーガソリンに対応した高い経済性など、様々な良さを詰め込んだエンジンとなっております。

 

 

 


 

いかがだったでしょうか?

 

スバルの水平対向エンジンは長ーーーーーーーーい歴史が込められているのです…。

それだけ強いこだわりと歴史を積み重ねてきたスバルの水平対向エンジンだからこその良さがあります!

 

それを実際に口で説明するのは簡単ですが、

口でご説明するよりも実際にご試乗いただいた方が圧倒的にいいです!!!

 

皆様もぜひ一度、ご試乗なさってみてください!