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乗員を守るSUBARU車の機能「シートベルトリマインダー」

投稿日:2025年9月12日 更新日:

みなさんこんにちは

 

東広島店です。

 

いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

 

9月21()から930()は「秋の全国交通安全運動」が行われます。

 

期間中の930日は「交通事故死ゼロを目指す日」とされており、自動車、自転車、歩行者など全ての人に交通安全を呼びかけています

 

 

SUBARUでも「2030年までに死亡交通事故ゼロ*」を掲げており、安全を最優先に考えたクルマづくりを行なっています。

 

*:SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者、自転車等の死亡事故ゼロを目指す。

 

 

本日はSUBARUの安全への考えが詰まった「シートベルトリマインダー」をご紹介いたします

 

 

この機能は、乗員がシートベルトを装着していないことを検知すると警告表示や警告音でお知らせします。

 

SUBARUでは、運転席・助手席だけでなく後席の着席を検知するセンサーをシート座面に搭載しており、フォレスター、レイバック、クロストレックなど多数の車種に搭載されています

 

 

 

SUBARUでは交通事故の際に乗員の命を守るためにボディ構造やエアバッグ、シートなど様々な部分に工夫を凝らしていますが、それらはシートベルトを正しく着用できているからこそ安全性を発揮します。

 

 

警報をきっかけに、乗る人全員が正しいシートベルトの着用を意識していただけるように、全ての席の人が警報に気付けるような仕組みを目指して開発をしています。

 

 

▼シートベルトリマインダーの開発背景はこちら

https://www.subaru.jp/cartopia/article/2025/202504-01/

 

 

 

 

 

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