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三原店

周りとひと味違うアイテム、ご存知でしょうか

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こんにちは

 

いつもHPをご覧いただきありがとうございます。

 

 

GWも明け、多くの方はGWボケした重たい体で出社されたことかと思います。

 

三原店もGWのお休みも終わり、5月6日より通常営業しております。

 

週末にはSUBARU SMILE DAYも開催しておりますので、お時間がある方は是非お立ち寄りくださいませ。

 

 


 

 

さて、今回のHPは昨年の同時期に掲載した、スバルオンラインショップ内より独断と偏見でアイテムを紹介するという記事の第二弾です。

(決してネタ切れなわけではありません。決して。)

周りとひと味違うアイテム、いかがでしょうか

 

 

前回は夏時期にぴったりなアイテムということで、どちらかといえば割と定番アイテムを中心にご紹介いたしました。

 

今回は少し嗜好を変えて、攻め過ぎて皆様が読み飛ばしているのではないか、というアイテムを探し出し、ここでご紹介しようと思います。

 

 

では、いってみましょう。

 

No.1

SUBARUオリジナル サイクルライト VOLT300モデル

 

 

自転車アクセサリー用品の株式会社キャットアイとコラボレーションした充電式ライト。SUBARUブルーをイメージしたSUBARUオンラインショップオリジナル商品です。

小型・軽量タイプながらも、超高輝度LED(約300ルーメン)で十分な明るさを確保。LEDユニットには、放熱性に優れ、ハードな使用に耐えるアルミパーツを使用しています。
また、電池はフィールドでも簡単・安全に交換できる、カートリッジ式バッテリーを採用。USBで手軽に充電でき、充電タイミングになると赤いランプが点灯する、バッテリーインジケータ・充電インジケータも搭載しています。
光り方、明るさは5モード(ハイ・ノーマル・ロー・ハイパーコンスタント・点滅)を備えています。

 

カートリッジバッテリー式ということで電池式と違い、ストックしておく必要がなく手軽に扱えるかと思います。価格は8,800円(税込み)です。

 

 

No.2

SUBARUオリジナル ハイブリッドギアトロリー3WAYキャリーケース/コンパクトサイズ(カーボン調ブルー)

 

 

トロリーバッグ、手提げカバン、バックパックと一台で三役をこなす、小さめサイズのキャリーケースです。機内持ち込みが可能な大きさ(※)で、小回りがきくユーティリティプレイヤーです。キャリーオンベルトが搭載されているので、バッグなどがしっかり固定でき、らくらく持ち運べます。
※機内持込可能タイプですが、一部の航空会社では超過料金がかかる場合がありますので事前に航空会社様ホームページなどでお調べ下さい。

高さ40センチ、容量20リットルで、小旅行やちょっとした出張には必要十分。パソコン・タブレット用ポケットも内蔵し、「サイレント® 車輪」は静かでスムーズな移動を実現しました。ポリエステル製のボディは撥水性が高く、突然の雨にも慌てる必要はありません。またファスナーには、様々な耐性を搭載したGENMORE ZIPPER社製 超強力ファスナー「ガードジップ」を採用しています。

デザインはカーボン調のブルーを基調に、サイド・バックはブラックで引き締めました。裏地にはボクサーエンジンをイメージしたパターンをさりげなくレイアウトし、ケースを開けるたびに楽しい気持ちになれる仕様。表面には、SUBARU車のデザインを手がける部署が監修した証として「SUBARU Design」のプレートが配されています。

 

カラーはカーボン調ブラックとあわせて2色あります。17,050円(税込み)

 

 

No.3

SUBARUオリジナル ピアス

 

 

六連星をシンプルにデザインした、SUBARUオリジナルのピアスです。スタッドタイプとチェーンタイプの2種類をセットにしました。

レース観戦などの際に、SUBARUファンであることをさりげなくアピールできるアイテムです。SUBARUらしさを最大限に表現しながら、ファッション性やかわいらしさも損なわないデザイン。奥様やご家族、ご友人へのプレゼント用途にもぴったりです。

 

レディースアイテムにも力を入れているオンラインショップ。このほかにもイヤリングやネイルシール等ございますので是非ご確認ください。3,025円(税込み)

 

 

No.4

ワイヤレスイヤホン

 

 

六連星を配したSUBARUオリジナルのワイヤレスイヤホン。SUBARUらしい鮮やかなメタリックブルーと、アクセサリーのような存在感のあるデザインです。

クリアな音質が楽しめるノイズキャンセリング機能付きで、連続再生は約6時間。
5種類のサウンドチューニング機能、「バランス」「低音ブースト」「ボーカルブースター」「トレブルブースター」「エンハンスドサウンド」を搭載しています。デュアル(両耳)モード、シングル(片耳)モードへの切り替えも可能なのでシーンに合わせて使用可能です。
また、デバイス本体を操作しなくても、イヤホンをタップするだけで、音楽再生や停止、次の曲の頭出しなどがラクに操作できます。

サイズ違いのイヤーパッドやウィングチップ、スポーツフックなど付属品も充実。スポーツ時にしっかり装着できるスポーツフックは、ケース底部に収納されており、いつでも付け替え可能です。IPX5相当の防滴仕様なので、スポーツ時でも水しぶきや汗、急な雨などからイヤホンを守ります。

音楽を聴くだけでなく、TV会議やハンズフリー通話もできるマイク機能を搭載。テレワーク・リモートワークにも活躍します。さらに充電ケースは、非常用モバイルバッテリーとしても使える、まさに一石三鳥なアイテムです。

ケーブルがないことがメリットのワイヤレスイヤホン。衣服やマスクに干渉せず簡単に装着でき、動きも邪魔しないので、通勤・通学などの日常使いだけでなく、スポーツやランニングにもおすすめです。

 

こちらは新作アイテムです。時代のニーズに応えた商品です。16,500円(税込み)

 

 

No.5

ゲーミングチェア(ブラック×ブルー)

 

 

世界的なレーシング装備メーカー・SPARCO(スパルコ)とSUBARUがタッグを組み、オリジナルのゲーミングチェアが誕生。モータースポーツを通して培ってきたシートの設計技術を余すところなく発揮し、同じように長時間座り続けるeスポーツ競技基準をクリアできるほどに快適な座り心地を実現した本格的なゲーミングチェアです。

SPARCO製カーシートの人気モデル「R100」にインスパイアされたデザインをベースに、バックレストにSUBARUとSPARCOのロゴマークを配置。カラーは鮮やかなブルーが目を引く、ブラック×ブルー。SUBARUらしいカラーリングや刺繍は、まるでレーサーになったかのようなムードを高めてくれます。
素材には自動車用製品にも使われる合成皮革を採用。ソフトな座り心地で、疲れを軽減させてくれます。また、さまざまな姿勢に対応できるよう、150度リクライニング、アームレストアジャスト、ロッキング、チルト機能を装備し、テレワークなど長時間座っていても首や腰、手首に負担がかからない設計になっています。

モータースポーツのシートメーカーが素材を吟味し開発したゲーミングチェアの快適性をご自宅でも体感してみてください。

 

こちらも新作。培ったノウハウを活かした逸品なハズ。ネイビー×ホワイトもあります。各79,200円(税込み)

 

 

No.6

SUBARU車 カタログポストカード Aセット

 

 

懐かしのSUBARU車のカタログのポストカードセットです。SUBARUの代名詞ともいえる水平対向エンジンを初搭載した「スバル1000」やジウジアーロの提案を基本にした「アルシオーネSVX」など、10種類のカタログを取り揃えました。
折りたたみ式のクリアケースに入れてお届けしますので、インテリアとして飾っていただくのもおすすめです。

 

Bセットもございます。懐かしのスバル車が勢ぞろい。価格は各1,100円(税込み)です。

 

 

いかがでしたでしょうか。

「へぇーこんなものまであるのか」と見ていただけたら幸いです。

 

詳しい情報やほかの商品が気になる方は、ぜひオンラインショップにて実際にご確認くださいませ。

スバルオンラインショップ

 

 

 


 

 

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スタッフの休日です。

 

 

スタッフKは管理釣り場で使用するルアーを何と自分で作ったそうです。

 

まずはルアーの本体の材料となるものを準備します。

 

 

ビールのお供につまんだピスタチオのガラですね。

 

冗談かと思いましたが、写真を提供してくれた本人はいたって真面目。

 

 

そしてクリップと100均で購入した瞬間接着剤とネイルのトップコートですかね。

 

ルアーらしいものといえば横に映っているルアーフックぐらいです。

 

まずはクリップをのばしピスタチオの両側に糸を通す穴と針を取り付ける穴を作った状態で挟み込み、接着剤で固定します。

 

必要に応じてガン玉をピスタチオのガラの中に通るクリップに挟み込み重さを調節します。

 

後は針を取付けて浸水しないようトップコートを塗れば完成です。

 

 

見れば見るほどピスタチオにしか見えません。本当に釣れるのでしょうか。

 

 

 

いざ、実釣。

 

 

 

釣れましたね。

 

 

どうやら普段釣り場の魚がもらっている餌と似ているため、この見た目でも食ってくるんだとか。

 

多分、釣り一年生の私が使っても釣れません。技術あってこそでしょうね。

 

 

スタッフK「ピスタチオは食し、ガラはルアーに。まさに一度で二度おいしいです。」

 

気の利いたジョークもいただきました。

 

実際のところはピスタチオは中身は家族が食いつき、ガラも魚が食いついたため本人は食べるところがなくおいしいかどうかはわからなかったでしょうが。

 

 

管理釣り場に行かれる方は、いつもと気分を変えてこういう楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

以上、スタッフの休日でした。

 

 

 

ちなみに私は最近メバルをルアーで釣る「メバリング」なるものをしております。

私でも毎回釣れるので多分、ルアー釣りで一番みやすいのではないでしょうか。

釣って楽しく食べておいしいのでお気に入りの魚です。

 

今後はほかの魚もルアーで釣れるよう練習していきたいと思います。

 

▲ちなみにこれがメバルかどうかもよくわかっていません。